Add on Different Contextship
自分が今居る場所が採用しているコンテキストシップに自分がそぐわない場合の対処として、部分的に「自分に合ったコンテキストシップ」を取り入れていくこと(としてsta.iconが便宜上定義) どうして?
コンテキストシップは文化であり、変えるのは絶望的である
しかし何もしなければ、自分が辛いだけである
だったら部分的にも「自分が辛くない世界」をつくりにいくしかないだろう
例:
ハイコンテキストで、直接ネガティブフィードバックはしなくて……
もし自分が「ローコンテキストでやりたい」「ネガティブフィードバックもガンガンぶつけたい・欲しい」場合、この日本式は辛い
そこで、たとえば「ローコンテキストでやれる場」「ネガティブフィードバックガンガン言える場」をつくる
そういう方針で薦める会議やイベントをやってみるとか
そういう社内コミュニティつくって遊んでみるとか
過激なやり方として「俺はローコンテキストで仕事します」みたいなスタンスを貫く、もある
日本式とはずれているので確実に浮くし、近寄られなくもなるだろうが、自分が味わう辛さは軽減できる
まあ人と接する機会が激減するってのはそれはそれで辛いけどsta.icon